お馴染みの入り口ですが、夜ですね。
説明は不要としたかったのですが、ちょっと書きたいことが出てきました。見た目はいつもの通り、普通サイズのオックステールスープに焼き飯付き。これまで3-4回行ったと思いますが、全部ランチでした。今回はすでに夜の8時を回る時間です。食べてみるとちょっと違います。味は同じです。しかし、肉に味がしみ込んでいて、生姜醤油を付けなくても、結構おいしくいただけます。もちろん生姜醤油を付ければもっと美味しい。
実際に昼間のものと食べ比べていないので正確なことは分かりません。でも、昼と比べたらテールの肉は8時間以上長くスープに使っているわけです。多分、スープの弱火で温められている、本当かどうかは分かりません。でもそうだとすると、肉の味付けが強くなるのはごく自然なことです。だから、勝手に夜の味は濃い目になると結論づけました。
ノリさんの個展ポスターが飾られていました。
裏の出入り口です。
行った時間はお客さんも少なく、とてもローカルな感じでした。確か日本語のメニューがあったと思いますが、出てきたのは英語オンリー。静かでスローな空気感が旅情を掻き立てます。とにかく満足の行く一食でした。
あっと、それから、ウォルマートの反対、焼肉ソラボルの近くにケアアウモクのお店が出来たんですね。そちらは、23時までやっています。
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