チェックインを済ませて夕刻6時ごろ帰ってきてルームキーをもらうと判明したのが、障がい者の方向けでバスタブがない部屋ということでした。
うーん、さすがに一週間バスタブなしはつらいので、「できれば変更をお願いします」と伝えました。運良く2泊目から部屋を動けるとのこと。最初は18階で低層階になるかを気にしていたけれど、14階となって安心。海と空のバランスは18階より14階の方がいいという発見もしました。
移動に関しては、最初に入った部屋を16時まで使わせてくれるという好条件でしたが、外出後の戻り時間が怪しかったので、荷物をまとめて動かしてもらおうとお願いしました。すると、「お客様の部屋には入れないのです」という返事。相当昔ですが、タイムシェアの部屋からホテルに移動する時は、ベルさんが勝手に運んでくれた覚えがあります。部屋移動の時に荷物を動かしてくれるというコメントは普通にあるので、ルールが変わったのかも知れません。部屋を動くことがあったら気を付けるのが良いと思います。
移動したことで、中日の清掃はなくなりましたが、全然OKです。快適に過ごしています。
他に気づいたのは、レインボータワーのタイル絵がやっぱりきれいになっていること。帰国したら画像を比べたいと思いますが、絵がはっきりして、ライティングがシマッタ感じがします。それから、ウォシュレットはありがたいですね。日本の生活でお尻が弱くなっているので、清潔に保たないと落ち着かないです。話によると、リッツカールトンレジデンスはオーナーがオプションで付けない限り、ウォシュレットなしだそうです。流石日本人と付き合いがながいHGVCです。今回は褒めておきます。
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