ハワイ、ワイキキでコンドミニアムを買う!: 12月 2013  

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12/31/2013

2013年。

今年ももうすぐ終わります。私にとって2013年は、ワイキキにコンドミニアムを購入した記念すべき年になりました。また、それにも増して、このブログをはじめて、書き続けていることを嬉しく思っています。長く書けるブログのテーマを見つけるのは大変で、それが誰かの役に立つのはさらに難しいわけです。ですから、このブログは奇跡のような気がします。2014年が皆さまにとってさらに素晴らしい年でありますように。願いが叶う年でありますように。来年もよろしくお願いします。


12/28/2013

木梨目線!憲SUNのHAWAII5

1月1日に憲さんのハワイ番組があります。前回の放送では、すでに収録済みと話していましたが、本当でしょうか?今回のテーマは、スピリッチュアルスポットとのことで楽しみです。番組ホームページでチェックしてください。

12/27/2013

ローンオフィサーとの関係はローンの設定が終わるまで。

ローンの繰上返済をするのに、英語が出来ない場合は、どうすれば良いの?ということを考えたので、お世話になったローンオフィサーに質問してみました。

残念ながら、ローンオフィサーには助けてもらえないというのが答えでした。ローンに関する情報は個人情報なので、正式な依頼書がなければ、銀行から何も教えてもらえないそうです。わざわざ書面を送って、銀行に合意してもらって・・・というのはちょっと手間がかかりすぎな気がします。

では、困るではないか!と思いがちですが、そこはハワイ、日本語が話せる担当者がいるそうです。口座を持っているセントラルパシフィックバンクは、日本人の行員さんが対応してくれましたし、ローンを借りているファーストハワイアンバンクも大丈夫です。

ハワイの大手には、もう一つバンクオブハワイがありますが、これら3つの銀行は、どれも日本語のホームページがあって、日本語でカスタマーサービスに電話できるので、なんとかなりそうですね。

ということで、ローンオフィサーには、ローン設定のお手伝いをしてもらったら、関係はそこまで。後は銀行とのやり取りが基本というお話でした。

12/25/2013

☆食☆ 一度は食べて欲しいW&M Burger

W&Mのハンバーガーは、なぜだか一口食べると、どこか懐かしくて、家に帰ってきたような感じがします。動物園から北の方角でH1を越えたカイムキにあるので、車がないとちょっと厳しいですが、機会を見つけて行く価値はあります。

私が、いつも注文するのは、レタス、トマト、玉ねぎ、チーズの全部入ったRoyal Hambugerです。フレンチフライズはワンサイズ。家族3-4人ならドリンクは、ラージサイズを2つ頼めば十分です。

大きな口を開けてかぶりつけば、何十年も使ってきた鉄の上で焼かれた肉の味が口に広がります。W&Mは、隙間のある鉄板で焼いているので、直火で少しスモークされています。だから、味に深みというか、本物感があるのです。バンズはあまり主張せず、おしゃれなパンではありません。それが逆に落ち着いた気分にさせてくれます。余り大きな声では言えませんが、Honoluluなんとかというお店より美味しいです。

店の雰囲気は、70年代というか昔のままです。だから、ピックアップトラックに乗った仕事人がやってきて駐車した車から飛び降りて、すぐに注文。茶色の紙袋に入ったハンバーガーが出てきたら、それを掴んで車に戻り、颯爽と帰っていく。そんな感じがとても似合います。

店内で食べる場所はないのですが、店の脇に細いカウンターがあります。熱々を食べるために、そこでハンバーガーを頬張ります。ハワイの暑い日差しを横目に、ハワイにしかないハンバーガーを食べる。至福の時がそこにあります。

12/24/2013

予約便の時間変更

来年後半のことですから、まだまだ確定と考えるのは早すぎますが、マイレージで予約したANA便の羽田出発時刻に変更がありました。UAからの連絡は未だありません。出発は、約1時間早くなり、金曜日の22時55分となりました。このまま行けば、到着が1時間ほど早くなり、滞在時間が増えます。復路の出発時間は変更ありません。この1時間の違いで一度帰宅できないかも?というのが難点で、あとはプラスに働くので良しとします。

12/23/2013

学べる「ハワ恋」不動産

BS12ch TwellVで放送している「ハワイに恋して」はご覧になっていますか?時々、不動産をテーマにコンドミニアムの紹介をしています。いつもは、バラエティ番組的な物件紹介ですが、今週のハワ恋不動産は、いつもと違って結構真面目な作りでした。同じ番組が、12月28日21時から再放送されます。見逃した人は是非ご覧になってください。勉強になるところがあると思います。

☆風☆ 今週の一枚


12/22/2013

「ハワイに住む」- バックナンバー

一つ前の投稿をしてから、「ハワイに住む」というサイトを見ていました。ワイキキを歩いているとフリーペーパーが置いてあるので、名前に覚えがあるのではないでしょうか?

クロージングでハワイに行った時に、このフリーペーパーを持って帰ってきました。その号の特集が、「ハワイ不動産 購入時売却時に 知っておくべきこと」だったのです。私にとってはタイムリーな話題でしたから、まさに自分のために特集してくれた気がしました。

特集記事は、それ程長くないですが、プロセスがコンパクトにまとめてあって、費用を具体的な数字で示していたので、価値ある情報だと思っていました。でも、印刷物ですから、勝手にブログで紹介するわけには行きません。

それで、サイトを見た話に戻るのですが、なんとフリーペーパーのバックナンバーがサイトで読めることを発見しました。ここから飛んで、Vol.13をぜひご覧になってみてください。

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2014年3月10日現在、「ハワイに住む」のバックナンバーは、読めるようになっていません。残念です。

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バックナンバーのメイン記事は、ウェブコンテンツとして読めることが分かりました。上にある記事もこちらからご覧になってみてください。

12/21/2013

築35年のコンドミニアムでも価値は上がる?

「ハワイに住む」というサイトで、築35年のコンドミニアムでも価値は上昇するのか?という記事を見つけました。書かれたのは2012年ですが、状況は同じでしょう。コンドミニアム購入に絡めて書いてきたことと同じだと思いますが、プロの見方をご覧になってみてください。ワイキキのコンドミニアムには価格が上昇する条件が揃っていることが分かると思います。

個人的には、価格上昇への期待よりも、価格が下がりにくいというところに本当の資産価値があると思います。日本はデフレだったせいもありますが、新築マンションを買った時点で価格が大きく下がってしまいます。人口減少が見えているのでアパート経営が難しくなるという見方もあります。日本の不動産は、お金を持っていない人には難しい投資対象だと思いますが、如何でしょうか。

ハワイ、特にワイキキ周辺は、世界から人が集まってきます。限られたエリアに世界の多くの人が注目している状況があります。だからこそ、問題を吸収する弾力性が非常に高く、価格が安定しているわけですね。東京のワンルームマンションより、ワイキキのコンドミニアムの方が魅力的だと私は思います。




12/20/2013

オンラインバンキングで支払いはできません。

ハワイの銀行口座を持って思うことは、同じ銀行と言っても、アメリカと日本とではずいぶん違うなということです。その中でも、特にオンラインのサービスに違いを感じます。

その違いは、銀行振込の文化と小切手の文化に由来するものではないかと思います。日本は、窓口で銀行振込を行っていたので、それをネットで行えるようにするのが自然な流れだと思います。

一方で、アメリカでは小切手で支払うのが従来のやり方です。支払いのためにわざわざ銀行に行く必要がなかったので、小切手はそのまま残り、アメリカの銀行のオンラインサービスは、口座管理を中心に始まったのではないかと思います。また、金利が付く普通預金口座と小切手支払に使う当座預金口座を二つ持つ必要があることもその流れを作ったと想像しています。

そういうことから、ハワイの銀行でオンラインサービスを申し込んでも、自動的に自分の口座から振込の支払いができるようになりません。振込を行うサービスを申し込まなければなりません。また、残念なことに、アメリカに住所があって、ソーシャルセキュリティーナンバー(ITINでも代用可と思います)がなければ、受け付けてもらえません。よって支払いには、小切手を引き続き利用することになります。

アメリカの銀行のオンラインサービスは不便な感じがしますが、請求書を銀行のオンラインサービス向けに発行してくれるサービスはちょっと便利だなと思います。請求書をオンラインで受け取ることができて、一元管理できるのは使い勝手が良さそうです。


12/18/2013

☆知☆ クレジットカードでマイルを貯める。

皆さんは、どこまでクレジットカードで決済をしているでしょうか?

私は、店頭での買物以外でも、クレジットカード決済を利用しています。

  • 電気料金
  • ガス料金
  • 水道料金
  • 固定電話・携帯電話・インターネット
  • 新聞(ネット購読)
  • 生命保険

これだけでも5万円以上になります。

また、ネットショッピングを利用することで、カードで決済によるマイル獲得だけでなく、買物の手間を省くというメリットがあるものもあります。

  • お米(アマゾンの品揃えはいいですよ)
  • ドッグフード(7kgを持ち帰るのは大変)
  • ペットシート(軽めですが嵩高いです)

メインのカードは、1,000円15マイルです。どうしても、支払いが1,000円を超えない場合は、楽天カードでポイントを貰うことにします。それから、2,000円ぐらいだとカード決済を躊躇するという同僚がいましたが、最近は少額でもカード支払いを嫌がるお店に出会ったことがありません。心配無用と思います。

12/17/2013

2014年のハワイ訪問は後半に予定

子供が大きくなり、家族旅行という年齢が過ぎ、かと言って、妻と二人で出かけるわけには行かず・・・。そうなると、旅行は個々に出かけることになります。妻はここ数年、友人と近場に出かけています。私も今年は西海岸へ一人で参りました。

コンドミニアムを所有すると、時々物件を確認しておく必要が出てきます。確認のための旅行費用は、経費として計上することができます。ならばと、来年のお一人様ハワイ旅行計画を立てることにしました。

費用は経費として計上できると書いたのですが、フライトは、マイレージで確保します。一人旅行ですから、コストはできるだけ抑えたいところです。使えるお金があるなら、旅費以外に使う方がいいですよね。

と考えたのが数日前。妻に確認して、日程をフライト優先ですでに決めました。金曜日の深夜に羽田を発って、金曜日の夜に羽田へ帰ってくる旅程です。この予定だと6泊でほぼ7日間をフルに使えます。帰宅したら週末を家で過ごせる、どこまでも理想的な日程です。

予約したのは、今年の旅行と同じように、ANA便です。日本の航空会社のサービスの方が良いし、成田より羽田の方が家から近くて便利です。また、帰りはビジネスクラスにしました。エコノミーが22,500マイルで、ビジネスが32,500マイルです。差は1万マイルで、ビジネスだとラゲージも2個預けられます。出発は夕刻ですから、食事のクオリティにも期待しましょう。

まだ一年近く先のことですが、マイルを使って旅するには、早めのアクションが必要です。次は、ヒルトンタイムシェアの予約です。


12/16/2013

初回が肝心

ハワイハレリアルティのメルマガが届きました。テーマは内覧で、興味深かったのは、「ほとんどのお客様が最初の内覧で購入している」と書いてあったことです。何年ものあいだ買おうとしているお客様がいらっしゃるという話をリカさんから聞いたことを思い出しました。

為替や物件内容から売主の合意に至るまで、本当に正しいかどうかが分からないことが多々あります。でも、最後は決断しないと、購入まで至りません。購入の条件をしっかり決めて、それに合った物件が出てきた時には、思い切って進むだけです。

特に今思うのは、とにかく、あの時、決断しておいてよかったということです。もし、購入に至っていなければ、いろんなことが気になっていると思います。円安の進行を悔やんでいるかも知れません。最初に見た物件との比較が理由で決心できないかも知れません。純粋な気持ちで決断することが難しくなっていると思います。

チャンスはいくらでもあるのかも知れません。しかし、考える以上に、最初のトライは重要だと思います。買えない理由を増やさないためにも。

☆風☆ 今週の一枚


12/14/2013

国外財産調書制度

コンドミニアムを購入してから特に税務署から連絡はありませんでした。今日来た郵便を確かめると、「5,000万円を超える国外財産を有する方は、その財産の種類、数量及びその価額その他必要な事項を記載した国外財産調書を税務署に提出しなければならない」とありました。

元々50万ドルを超えるような物件は購入していませんし、ハワイの銀行に高額のキャッシュを預けてもいません。ということで、私は調書の提出義務がないことになります。また、調べてみると、購入時に行った外国送金に関するお尋ねは、結構時間が過ぎてからやってくるようです。怪しいお金はないので心配はまったくありませんが、どんな対応が必要になるかは、その時に報告したいと思います。

参考まで、国税庁などのリンクを貼っておきます。

国外財産調書の提出義務
提出制度のあらまし
国外財産調書の提出制度に関するFAQ


12/13/2013

アメリカのコンドミニアムはローンで修繕。

ブログに以前書いたことがあるかも知れませんが、コンドミニアムのオーナーズアソシエーション(日本の管理組合です)は、ローンを組むのが当たり前なようです。

コンドミニアムの収支計画を見ると、年間17万ドルのローン返済が15年ぐらいに渡って予定されています。購入時に入手したコンドミニアムの関係書類に含まれていた理事会の議事録には、最高200万ドルまでのローンが設定できるように承認がなされています。

日本のマンションでは、大規模修繕に必要な積立金を用意した上で、修繕を行います。この方式では、将来引っ越してマンションを出て行く人は、自分が払った積立金の恩恵を受けられません。それは、ある意味、マンションの所有者が、不必要な負担をしていることになります。

もし、管理組合がローンを設定して、出費した後に、居住者が納める管理費を元にローンを返済して行けば、修繕の受益者と修繕の費用負担者が同じになるので、合理性が増します。日本でも調べると、マンション共用部分リフォームローンというのがあって、積立金が不足している部分をこのローンで補えるようです。健全な計画が大前提ですが、修繕実施の時に予算が足りなければ、費用の一括徴収ではなく、ローンを利用することがあってもいいのではと思います。

12/11/2013

FOB Keyの交換&設置

しばらくコンドミニアムに関する話題がなかったので、どうなることかと思っていましたが、少し話題がでてきてくれて安心しました。

管理費の値上げのレターと一緒にFOBキーの交換のお知らせが入っていました。この交換で、これまでのコンドミニアムのセキュリティが「何千倍」も高まるとレターには書いてありました。

FOB KeyのFOBとは、Frequency Operated Buttonです。つまり、無線の周波数を使って、ボタンを操作する鍵ということです。例えば、エレベータのボタンを押す前に、このFOBキーをかざす必要があります。そうすることで、住人以外がエレベータに乗れないようにします。

所有しているコンドミニアムでは、古いFOBキーのシステムを新しくして、コンドミニアムのフロントドアやエレベータ、駐車場ゲート、プール、レクリエーションデッキなどへのアクセスを制限できるとのこと。さらには、各住戸にドアストライク(ホテルのようにドアを閉めると鍵がかかる装置)を付けて、このFOBキーを部屋の鍵としても使えるプランになっています。しかも、現在付いているドアのカギはそのままです。

いま入り口のドアに鍵は、2個付いています。3つ目が付くと面倒かも知れませんが、セキュリティの向上ということからすれば、喜ぶべきことと思います。

ドル円と金利

日本の住宅ローンは、フラット35なら長期でも2%前後と、日銀の思惑通りに低金利で落ち着いています。ドル円は100円台が定着し、現時点では103円前後で、107円までは確実に上昇する見方が出ています。

円安を増幅させる一つの要因として、キャリー・トレードがあります。日米の金利差を利用して、日本円をドルの替えて、ドルの金利で運用するというものです。日銀の資金供給、円安、日本経済の浮上、アメリカ経済の回復、金利の上昇、更なる円安。大雑把ですが、こういうような要素が循環して、いま日米の経済が動いています。

マーケットは、アメリカの量的緩和の縮小開始を織り込みつつあります。それだけ、米国経済の回復傾向が徐々に確認されているということですね。この状況では、4%を越えた30年固定金利が、低下する可能性は考えにくいと思います。金利については、まだFRBがまだ抑えているので、本格的な上昇には至っていませんが、マーケット主導で徐々に上昇するはずです。

2014年の前半までにコンドミニアムを購入できるチャンスがあれば、それは貴重だと思います。

12/06/2013

コンドミニアム管理費の値上げ

ハワイハレリアルティからメールが届きました。最近では、入金のお知らせと月次の収支報告が届くぐらいだったので、珍しいなと思って読むと、管理会社からの通知が添付されていました。

来年1月から管理費が値上げされるとのことです。金額で80ドル程度、率にすると16%の上昇です。今年も途中から約45ドル上昇したので、トータル125ドルのアップです。計算すると来年から月80ドルが、収支の上で持ち出しになるため、ちょっと痛いですが、それでも会計事務所に支払うフィーを入れても、年間の実質負担は20万円程度のはずですから、まだ許容範囲と言えます。

また、管理費が値上げされる背景には、コンドミニアムのアップグレードが関係しているので納得できるものがあります。改修プロジェクトに含まれているものをいくつかご紹介します。

  • エレベータの交換
  • BBQエリアの改装、BBQバーナーの交換
  • 廊下などのLED照明設置
  • ケーブルテレビシステムの交換
  • 防犯カメラの追加
  • 共有部分でのwifi設置
  • 廊下通路の柵交換

値上げ後の管理費は、まだ600ドル強です。この金額には、電気代、ケーブルテレビ、上下水道、温水が含まれています。日本の物価の感覚からすると、悪くない金額だと思っています。また、管理費に関する収支報告のプランがあって、先々は、インフレ率程度の上昇になっているので、とりあえずは成り行きを見守ります。

12/04/2013

繰上返済ってどうするの?(4)

First Hawaiian Bankのオンラインバンキングにログインするための情報がそろったので、実際にウェブサイトで登録をしました。

ユーザーネームを入れて、仮パスワードを入力。すると、パスワードの変更を求められます。この辺は、普通のオンラインサービスと同じですね。次には、ログイン時に表示させる絵を選びます。それで何をするのかというと、オンラインサービスにログインする度に、その絵が出てくるのです。また、絵とあわせて、自分の好きな言葉を書き込みます。

ログインする時に、この絵と言葉が表示されるので、正しいサイトにアクセスしていることが確認できるわけです。さらに、本人確認をする質問と解答を設定をします。これは、日頃使っていないパソコン、端末からのアクセスをした場合には、質問が表示されて答えることになります。

FHBの説明だとログインで表示される絵は、9万点以上から選ぶそうです。それに自分の好きな言葉を書いているので、間違ったサイトに誘導させるフィッシング詐欺にに引っかかる可能性は低くなると思います。年配の人でも簡単に分かる方式だから、日本の銀行でも使えそうです。因みに、銀行口座を作ったセントラルパシフィックバンクでも同じ方式です。

ログイン情報を変更したら、メールアドレスの確認をするだけで、初回ログインの作業は終了です。ちょっと時間がかかってしまいましたが、銀行口座をもっていなくても、ローンアカウントがあるだけでオンラインバンキングが使えるとは思っていなかったので、それが今回の一番の発見でした。