ハワイ、ワイキキでコンドミニアムを買う!: 外国送金  

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8/02/2025

ファーストハワイアンバンクからの海外送金

2024年のコンド売却の際にセントラルパシフィックバンクの口座を閉じて、ファーストハワイアンバンクで口座開設をしたことはすでに報告済みです。理由は、ファーストハワイアンバンクは郵送でリクエストすれば国際送金を行なってくれるからです。FIRPTAとHARPTAの還付金はアメリカの銀行口座にしか振り込まれず、それを日本の口座に移すには必要な準備でした。

還付金はすでに振り込まれていましたが、諸々の理由でハワイからの送金はタイミングを見計らっていました。それでレターを送って海外送金の依頼を行いました。レターのドラフトはGEMINIを使って作成。これが驚くほどの出来栄えでした。レターに入れるべき情報も項目が出ていて、XXXXを書き換えるようにしてくれていたのはちょっと感動ものでした。

レターの輸送状況を確認していたので到着されたところまで見届けていました。ハワイへの到着は木曜日でしたが、土曜日に家にいると電話がかかってきました。家の固定電話にかかってくる電話には出ないのですが、留守電を見ると808の市外番号。銀行に違いないと思って、次にかかってくるのはいつだろうと考えていると、すぐにかかってきました。

担当者は日本語で本人確認のための質問をしてきました。それで手続きは完了です。国際送金の手数料が75ドルでそれは口座から引き落とし。シティバンクが中継銀行で20ドルは送金金額から引かれるとのことです。今年は、ハワイに行く予定がないのですが、予定があったとしてもそれまでお金に手を付けられないと落ち着きません。予定通り、ハワイから日本へ送金ができてよかったです。

3/08/2020

メンフィスのEINとTransferwiseの法人口座

メンフィスの物件を購入する順番が回ってきました。主に価格の面で計画に沿った物件と巡り合っていないので購入には至っていませんが、1軒目の購入は時間の問題だと思います。早々に資金を準備した時は、ドルは106円ぐらいだったのに、今や105円台、でもこればかりは予測不可能です。120円近い時に遭遇しなくて良かったです。

さて、トランスファーワイズの法人アカウントを取るために、EIN(Employer Identification Number)を申請していました。11月の末に申請し、1月2週目ぐらいに取得できました。後で分かったのですが、一人LLCの場合は、EINがなくても法人口座をつくることができました。ちょっと無駄だったかも知れません。

トランスファーワイズの法人口座は、個人口座にログインしてから、法人口座を設定します。必要事項を入れていけば、完了します。LLCの登録住所のZIPコードには、枝番があるのですが、5桁以上は入らないので、それに従いました。投資の資金は、日本の銀行の外貨預金口座にあるので、頭金はそちらから送金して、付随する費用はこの法人口座を利用するつもりです。

コロナウィルスの伝染で気分が重くなりがちで、経済的にも先行き不透明ですが、ジタバタしても始まりません。また、今回の不動産投資は、キャッシュフローを得ることを目的に行うものです。ハワイの経験もあるので、何をすべきかはよく分かっています。また、1軒だけでなく、インターバルを置いて、次の購入も予定しています。目先の動きに囚われず、淡々と進めて行きたいと思います。


11/07/2019

法人名義の銀行口座をどうするか?

メンフィスに戸建てを購入する件は、まだ物件をネットで見ている段階で、具体的な取引には至っていません。登録したターンキーの会社で順番が回ってくるのは、年明け頃になりそうです。

9/03/2019

ソニー銀行の海外送金先登録にご注意を

メンフィスでの投資物件が購入できる順番が回ってくるまでには、まだ時間があります。資金をドル転して、LLCを登録して、準備だけは進んでいます。ドル資金は、YJFX!からソニー銀行に移したので、アメリカへの送金準備として送金先の口座登録を行いました。そこで予期せぬ問題が起きました。

物件購入の頭金支払い方法として、想定されるのは、日本から直接エスクロー会社へ送金するか、ハワイの銀行口座を使うことです。ハワイからは米国の国内送金になるので、便利かと思ったのですが、日本からはネットバンキングが使えません。また、小切手は、銀行が振り出すCashier's Checkしかエスクロー会社は受け付けないとのことでした。よって、ハワイの口座を経由するオプションはなくなりました。

ですが、このハワイの口座を使おうと、まずは自分の口座を送金先として登録しようとすると、ソニー銀行からの承認が下りなかったのです。購入物件が決まっておらず、ハワイの口座からだとどこにでも振り込めるからだと思うのですが、想像するにマネーロンダリングの可能性ありと銀行に判断されたようです。

結局、ハワイの口座を使うルートを使わないため、なんとかなったのですが、購入物件が決まってから送金先を登録しようという時に、同じ状況に陥ったらアウトです。登録には時間がかかるので要注意です。ソニー銀行の場合は、まとまった資金を自分名義の口座に送金するには、送金目的を実態として証明できないと受け付けてもらえない可能性があると認識しておくべきですね。

カスタマーサービスの人と話すと、店舗を持たず、直接会うことがないネットバンクのためソニー銀行は基準が厳しいかも知れませんと話していました。自分の銀行口座が使えないことになったので、結局は、エスクロー会社のアカウントを登録するしか方法がなかったのですが、こちらは、登録情報の修正を一度行っただけで、特に問題なく、申請から数日で完了となりました。

ソニー銀行の場合、海外送金先の登録は1年間有効のようで、期日がくると再度登録が必要だそうです。自分の口座が送金先に指定できず、一瞬焦りましたが、送金先の登録が完了。実際の送金の時に慌てるよりははるかにマシですので、良い勉強になったということにしておきます。


8/14/2019

世界はトランプに振り回されている

覚悟を決めてドル転したと報告しました。その際、結局はトランプの思いつきで為替は変わってしまうからと書き添えましたが、実際にそのとおりになってしまいました。短期取引では山程損失を作ってきたので偉そうなことを言うつもりはありません。実際、ドル転の後は、105円台前半まで円高が進んで、もう少し様子を見れば良かったかなとも思ってました。

ところが先程、トランプが中国からの輸入に対する追加関税を先送りすると発表しました。現在、107円近くまで上昇しています。明日は明日の風が吹くのでしょうが、とりあえず9万ドルを平均105円後半で調達できたことを喜びます。それと、LLCを作るために600ドルを昼間に送金しておきました。こちらは、106円台。Transferwiseを使えば、手数料は700円ぐらい。便利な世の中です。

それにしてもこんな世界で良いはずがありません。世界経済の安定的な発展を目指す体制が必要です。


8/10/2019

覚悟を決めてドル転

買う買うと言いながら、でも結局は何もしないということは十分あり得ます。アメリカに投資用の戸建てを買うなんて、そんなに簡単にできることではありません。それなりに貯蓄はあっても、それで老後は何の不自由なく暮らせるほどの金額はありません。ならば、リスクを取って、キャッシュフローを得るために攻める。危機感から動いていると言っても過言ではありません。

アメリカの不動産市場は、現時点でのピークを迎えて、景気の下降局面になる可能性があり、投資はもう少し先にするという言い訳だって成り立ちます。そういう色々な思いを断ち切って前に進むために、資金をドル転しました。

5月にハワイへ行った時には、1ドル112円でしたから、10万ドル用意するには、1,120万円必要でしたが、今週は、106円前後まで円高になりました。ここが決め時と動くことにしました。ソニー銀行でドルを買おうと最初は思ったのですが、現受けの手数料なし、出金手数料1,500円のYJFX!を利用しました。外国送金を考える時は、左のリンクにある「手数料を節約して海外送金する方法」を参考にしてください。役に立つ情報が揃っています。

過去の動きを見ると9月に円高のピークが付いているのですが、結局のところトランプの気分で風向きが変わるの現実です。105円半ばで55,000ドル。106円強のところで35,000ドルを調達しました。1ドル105.8円程度になったので5月ごろと比較すると60万円程度お得にドル転することができました。この差額で購入諸費用をほとんどカバーすることが可能ですから、ラッキーだったと言えます。

ドル転する作業は後悔したくないという思いで結構疲れます。これで、いつ円からドルにいつ変えるのか?という大きな課題が一つなくなったので、気持ちとして先に進みやすくなったと言えます。円資金をドルに替えたのは、逃げずに進むという決心の現れですから、一歩ずつ進んで行こうと思います。


8/07/2019

国内の振り込みで感心したこと

アメリカに一軒家を買おうと言っても、いろいろ考えることや不安はあるわけで、とにかく自分に将来のためと言い聞かせながら前に進んでいる部分は間違いなくあります。そこうしているうちに1ドルが105円を一瞬付けて、円高に振れています。

この先どんな動きになるかは、気まぐれトランプの一言で為替が大きく動いたりするわけで、まったく読めません。しかし、ドル円はここ2年ほどの間では底値に近いので、とりあえず資金を動かすことにしました。

大本の資金は、三井住友信託銀行にあるのですが、手数料は気にせずここからソニー銀行に動かそうと考えました。しかし、三井住友信託銀行から住信SBIネット銀行への振り込みは振込手数料がかからないと知って、ワンクッション置くことにしました。翌日、入金されたら、更に、住信SBIネット銀行からソニー銀行へ振り込めばいいやと考えたのでした。因みに、住信SBIネット銀行からの他行振り込みは何回かの無料特典を持っています。

ソニー銀行の暗証番号があやふやで変更手続きをして手間取りましたが、夜の11時半過ぎに最初の振り込みをしたら、20分後には、ソニー銀行に着金していました。都市銀行だとネットでやっても翌日の振り込みになるような感覚なので、三井住友信託銀行から住信SBIネット銀行、そしてソニー銀行への中継が一瞬で終わるのは当たり前なのかも知れませんが、ちょっとした発見でした。



3/18/2018

朗報! Transferwiseの送金手数料が安くなりました。

海外送金のFinTech企業であるTransferwiseからメールが届きました。

読んでみると海外送金の手数料が下がったとのこと。やったぞ、エライぞ、Transferwise.
新しい手数料は以下のとおりです。


手数料は、送金額の1%から0.55%になりました。案内によると100万円送金しても5,600円です。コンドを購入する際に10万ドルを超えるような送金をするなら、FXの現受けを利用して、プレスティアなどで3,000円ぐらいの送金手数料でまとめるのがお得です。しかし、オペレーティングモードになって、30万円とか多くても100万円程度の送金になるなら、手間と手数料でTransferwiseを選択するのが絶対にお得です。

Transferwiseからの説明では、『その後、お客様の数が増え、業務を徹底的に効率化する事により、 多くの海外送金ルートで、費用を削減する事に成功し お客様が過去に送金したルートでは、よりお安く送金をいただけるようになりました。』こうなるとどんどん利用したくなります。(と言ってもいつも送金があるわけでないないのですが。)

通常の米ドル送金は、悩むことなく、Transferwiseで決まりです。

4/02/2017

Transferwiseの為替レートと手数料

前回は、Transferwiseで外国送金した場合のタイミングをメインにまとめてみました。今日は、手数料について報告したいと思います。

住所確認のためのアクティベーションコードを入力したのは、午後8時頃でした。それからしばらく様子を見ていましたが、送金は完了しませんでした。チャットを使ってカスタマーサービスに尋ねてみると、アメリカへの送金は、アメリカでの営業時間中に行われるとのことでした。

最終的にTransferwiseから送金完了のメールが届いた時刻は、翌日の午前3時45分でした。アクティベーションコードを入力した時点では、1ドル110円20銭ぐらいまで下がっていたので、なんとかこのタイミングでと思っていましたが、実際に送金された時刻には、1円ほど円安に戻っており、マーケットでは111円20銭前後となっていました。

Transferwiseの送金情報から実際のレートを確認してみると、0.00900となっています。これは1ドル111円11銭です。手数料が1%なので、実際の為替レートは112円22銭となります。50万円送金すれば、4,455.53ドルの送金となります。手数料は、5,057円です。

まず為替レートは、送金完了のメールが届いたころのマーケットプライスと一致しています。手数料も確かに1%でした。

同様の送金を金融サービスの組み合わせで手数料を安くあげようとするとどうなるかと・・・
  • まず、YJFX!の現受けを使います。上と同じ4,455.53ドルを買えたとします。111円11銭のドル円の買いに495,054円。SMBC信託銀行への送金手数料が1,500円です。
  • SMBC信託銀行からハワイのセントラルパシフィックバンクに送金する手数料は、2,000円(但し前月の口座に100万円が必要。この条件が適用できないと3,500円になります)。
  • セントラルパシフィックバンクに入金する際に、電信送金の入金手数料があります。これが12ドル、約1,300円です。
  • 手数料を合計すると、4,800円となります。

注意点は、YJFX!では、1,000ドル単位でしかドルを買えません。ですから、4,455.53ドル送ろうとすると、5,000ドル分、555,550円が必要になります。こうしてみると5,000ドル程度までなら手数料はほぼ互角と言えます。口座を移す手間を考えるなら、Transferwiseの使い勝手が良いのではないでしょうか。

ハワイでの着金を銀行口座で確認すると、Transferwiseが送金した金額とまったく同じ金額が振り込まれていました。結果として、Transferwiseが提示した手数料以外はまったくかかっていないことが確認できました。また、自分の口座には、Transferwiseの名義で入金されますが、これはアメリカ国内での送金になるためセントラルパシフィックバンクでは入金時の手数料はありません。

自分の口座への振込以外に何かの支払いのために、ハワイの口座からネットバンキングで送金できると便利ですが、日本からは利用が出来ないのです。大家をやっていると、1,000ドルそこそこの金額を送金したい時があるのですが、普通の銀行サービスでは数千円の手数料がかかるのでとてもムダです。そのため、パーソナルチェックを送りますが、郵送するのに700円ぐらいかかって、郵便局に行く必要があります。到着までに1週間かかります。大きな額を送金するにはFXの現受けが使えますが、世の中の大半の人にとってはFXは遠い存在です。日本円を振り込むだけで送金できるTransferwiseのサービスに対するニーズは小さくないと思います。

歴史がある会社ではないので、信用の部分は少し心配が残りますが、利便性と手数料の安さで利用する価値があると思います。


4/01/2017

Transferwiseの外国送金についてのご報告

ハワイのコンドを買って外国送金との関わりができました。これまでやったことは言うと・・・
  1. 三井住友銀行からの窓口からの送金
  2. 住信SBIネット銀行の両替からシティバンクでの送金
  3. FX現受けからシティバンクでの送金
こんなパターンで行ってきました。楽天銀行にも手数料が安いと謳っている外国送金サービスがありますが、使ったことはありません。それと銀行は手数料が安いと言いながら為替レートが悪いケースがあります。使ってみないと本当のことは分かりません。

これまでの経験で手数料を安くする方法は学んできました。しかし、数百ドルとか千ドルぐらいを送金しようとするとどうしても手数料が割高になってしまうという問題がありました。

きっかけは忘れてしまったのですが、Transferwiseというサービスがあることを知りました。「送金なら賢く」というメッセージが伝わってくる社名です。調べてみると、為替レートはマーケットプライス。手数料は送金額の1%になっています。1,000ドル送っても1%の手数料というのは非常に気になります。

そこで、確定申告の還付金を送金する際にTransferwiseを使ってみることにしました。

Transferwiseの仕組みは、外国送金したい人のお金のやり取りを国内で起きるようにするというものです。私が送った円は、日本で円を受けるはずの他の人の口座に入ります。その代わりに、私が受け取るべきドルは、アメリカにいる誰かが日本に送ろうとした人からやってきます。その仲介をTransferwiseが行っています。

銀行にお金はすでにあって、ちょうど円高に振れていたので急遽送金することにしました。

Transferwiseでの登録はすでに行っていましたが、10万円超の送金で住所確認のプロセスが必要でした。時系列に追ってみます。なお、10万円超でなくても2度目からは住所確認を求められます。
  • 木曜日の夜、送金指示を行いました。
    マイナンバーと免許証のスキャンデータを登録
  • 同時に日本円をTransferwiseの口座に振込
  • 10万円以上のため住所確認が必要で、アクティベーションコードが送られることになりました。
  • 金曜日にTransferwiseから日本円の入金確認
  • アクティベーションコードが火曜日に到着(特定記録郵便)
  • 火曜日の夜にアクティベーションコードを入力、送金準備が完了。
  • 水曜日の午前3時45分に送金完了のメールが到着
  • 木曜日に口座入金予定
  • 金曜日に口座入金

今回は住所確認の作業があったので時間がかかりましたが、実際には3日で完全にハワイの口座に入金の状態になりました。外国側での着金日数は保証がないのかも知れませんが、初回の経験からすると十分早いです。銀行以外で両替して、それを銀行に振り込んで、送金という手間と時間を比べるととても楽です。

これからはTransferwiseが送金のメインになる気がします。


3/28/2017

Transferwiseで送金中

確定申告で還付された税金のウン十ウン万円は予定通り銀行口座に振り込まれていました。

家庭の台所事情から考えると手元に置いておきたいところですが、そこは心を鬼にして、このお金はなかったもの、だから手の届かないところに送ってしまう。それで、いざ外国送金の出番です。

FXの現受けを使えば為替手数料を安くすることができます。しかし、最低1万ドル単位で千ドル単位の場合は手数料がやや高くなります。いまこの記事を書いている時点で1万ドルは110万4千円ぐらいです。一回の確定申告でこの金額が還付されるまでの税金は納めていません。とすると、数回分の還付金をまとめることになり、数年単位で送金ということになります。為替変動の観点からすると時間による分散が期待できず、100万円貯まるまで待つという忍耐が必要になります。

また、現受けを利用した場合、FXの会社から日本の国内銀行に移して、さらにアメリカの口座に送るとなると、そのたびに手数料が発生します。5,000ドルを送るのに、8,000円かかると、1ドルあたり1.6円のコストになります。3,000ドルだともっと割高です。1万ドルなら1ドルあたり80銭だから1万ドル以下を送金するのは損した気分になります。

そこで、登場したのがTransferwiseというサービスです。どんなサービスかの紹介は次回に譲りますが、実際のドル円レートで計算して、手数料は送金金額の1%という触れ込みです。本当にコストが安くて便利か否かを知るには、使ってみるしかありません。プロセスとしては、送金するところまで来ています。完了したら、結果を報告させていただきます。

6/29/2016

ドル資金をハワイの口座に送金

BrexitやBregretで大変なことになっていますが、皆さまは大丈夫でしょうか。メルマガのまぐまぐにもっともだなと思う記事があるので、よろしければご一読ください。

さて、税金の還付金がまとまってきたので円をドルに替えて、ハワイの口座に送金しました。まず、ドルの換金に使ったのは、YJFX!です。大きく負け越しているFXのお陰?で、ドル円の売り買いはお手のものです。最初におっかなびっくりで換金した頃に比べると進歩しました。FXだと銀行のように高い為替手数料はありません。1万ドルで30円というレベルです。これが銀行だと数千円から1万円。このコストは考える価値があります。

YJFX!は、月一の出金が無料でしたが、今は1,500円かかります。ドルをプレスティア、SMBC信託銀行に移して、ハワイの口座に送金しました。換金したドル円のレートは106円70銭ぐらいでした。Brexitの後なら、もうちょっとお得でしたが、それは水物。仮に、1万ドルなら125円の時だと125万円必要です。それが106万円でOKなのです。もちろん、所有しているコンドの円ベースの評価額は下がります。こうなると、何が得で何が損なのか分からなくなりますが、とにかく円高になったことで送れるドル資金が増えたわけですから、その部分を素直に喜ぶことにします。

話を戻します。シティバンクから変わったプレスティアですが、外国送金の手数料設定はそのままです。多少なりともキャッシュとして持っている必要があるので、その役割として約100万円をプレスティアの口座に寝かせています。ですので、外国送金にかかる費用が割り引かれて、2,000円。一般の手数料が3,500円だから、100万円で差額の1,500円がリターンです。年利にして0.15%相当。いま、普通預金の金利は、0.001%だから相当お得??かも知れません。

ハワイの銀行口座には、数日で入金されていました。そこで手数料をまた取られます。入金の手数料、12ドル也。1,200円なら、気にするほどのことはないかも知れませんが、口座をアップグレードするとこの手数料をなくすことができます。ドル資金を繰上返済に使う予定はないので、次回のハワイに向けて口座のタイプ変更を検討しようかと思います。





11/01/2015

シティバンク銀行からプレスティアに

外国送金のコストが安いということでシティバンク銀行の口座をお勧めしていましたが、シティバンク銀行は、リテール部門をSMBC信託銀行に譲渡しました。

11月1日付けで、SMBC信託銀行のプレスティアというブランド名でサービスが行われることになりました。とりあえずは、オンライン口座のパスワードやクレジットカードなどは、そのまま使えるとのことです。

前月の平均残高が100万円以上だと海外送金の手数料が1件2,000円というのはそのままです。もっとも、2,000円を節約するために100万円を寝かしておくのは考えもので、再考しようと思いつつ、キャッシュを持っておく口座として機能している面があって、なんだかそのままです。

とりあえずは、新しくなったブランドでサービスがどうなるのかは興味があるので、しばらく口座は維持していこうと思います。

9/20/2015

YJFX!の外貨出金が有料に。

米ドルに換金する際、FXの現受け・現渡しというサービスが活用できます。YJFX!だと円からドルに替えて、それをドルのまま出金するのは無料でした。

今日通知が届いて、11月1日から一回あたり1,500円の手数料がかかることになりました。マネーパートナーズだと外貨出金は無料なのですが、売買の時に20銭の手数料がかかります。1万ドルだと2,000円。まとめて送金を考えるなら、まだYJFX!の方がお得なようです。

YJFX!は、10月中ならこれまで通り外貨出金は無料ですから、10月末買いに従って円高に振れている間に送金をお考えなら、お早めにどうぞ。

7/29/2014

YJFX!&シティバンクでドル送金が2,000円に。

タックスリターンの会計事務所費用や冷蔵庫の購入などの出費もあり、ハワイの銀行口座にあるドル資金が少し減ってきたので、まとまった額のドル送金を行うことにしました。今回は、サイバーエージェントFXからYJFX!に会社が変わって使わずにいた口座を使うことにしました。

YJFX!ならドル円を買ってドルを国内銀行に送金するコストはゼロ。スプレッドと呼ばれる換金手数料は、1万ドルを国内送金する場合、通常の売買と同じ1ドルに付き0.4銭です。1万ドル調達するのに、40円だけなのです。

FXの取引に慣れていないと難しいかも知れませんが、やること自体は単純です。

  • 口座を開く。
  • ドル預金の口座を登録する。(私の場合はシティバンク銀行)
  • シティのマルチマネー口座を普通口座として登録します。
  • 入金する。1万ドルなら今なら105万円ぐらい振り込みましょう。
  • レバレッジを1倍にする。(実際の値段でドルを買うという意味です。)
  • ドル円を買います。
  • 現受・現渡を選んで実行。
  • 出金依頼を行う。

慣れれば5分で終了します。YJFX!からの出金は、3営業日後。シティバンクの口座には、4営業日後にドルが振り込まれていました。シティバンクに入金されるとすぐにセントラルパシフィックバンクに送金。営業日で数えるとドル換金の日から5日後には、ハワイの口座に振り込まれました。週末2回で5日間休みがあったので10日かかりましたが、普通なら7〜8日程度で行けるのではないかと思います。

シティには100万円を預けているので、外国送金のコストは2,000円。日本側の費用はこれだけです。ハワイの口座で12ドルの手数料かかりますが、これまでで一番ローコストの送金と成りました。

12/14/2013

国外財産調書制度

コンドミニアムを購入してから特に税務署から連絡はありませんでした。今日来た郵便を確かめると、「5,000万円を超える国外財産を有する方は、その財産の種類、数量及びその価額その他必要な事項を記載した国外財産調書を税務署に提出しなければならない」とありました。

元々50万ドルを超えるような物件は購入していませんし、ハワイの銀行に高額のキャッシュを預けてもいません。ということで、私は調書の提出義務がないことになります。また、調べてみると、購入時に行った外国送金に関するお尋ねは、結構時間が過ぎてからやってくるようです。怪しいお金はないので心配はまったくありませんが、どんな対応が必要になるかは、その時に報告したいと思います。

参考まで、国税庁などのリンクを貼っておきます。

国外財産調書の提出義務
提出制度のあらまし
国外財産調書の提出制度に関するFAQ


7/09/2013

FXの利用について

(2013年当時の投稿です。現在は手数料が変更されています。)

FX(外貨証拠金取引)についてのコメントをいただきましたので、一つ投稿をしておきたいと思います。

サイバーエージェントFXの外貨exを使えば手数料無料で外国へ送金する銀行までドルを移せることを私も確認させていただきました。スプレッドも0.4銭ですので、10万ドル換金しても400円ですから驚異的なコストの低さです。自分名義のシティバンクの口座に送金するのも無料なのですね。

ということで、ブログをご覧の方の参考にに、サイバーエージェントFXのウェブサイトにある現受け・現渡しの説明があるリンクをあげておきます。
http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/faq/316?category=11
http://www.cyberagentfx.jp/gaikaex/information/manual/13.html

これが理解できる方は、FXのご利用が可能だと思います。初心者レベルでFX取引を行なっている自分の経験からすると、一通りのことを理解して実際にFX取引をはじめるには、それなりの時間と労力が必要と言えます。実際に出来るか否かは、金融取引の経験に左右されるでしょう。ですので、1万数千円のコストは十分に意味のある支出と考えて差し支えないと思います。30万ドル=3,000万円以上の買物をするプレッシャーの中で、FXをはじめるのは辛いでしょうから、興味のある方は、今からFXのトライをはじめるのが良いかも知れません。

7/07/2013

海外送金のコスト

海外送金に関しては、長きに渡り情報を提供している「手数料を節約して海外送金する方法」をご覧になってみてください。

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2013年当時の比較です。

楽天銀行がローコストの海外送金を開始したので、実際に為替のスプレッドを含めたコストで何が有利かを検証してみました。計算したのは5つのケースです。


ドルの調達 国内送金 海外送金
#1 住信SBI銀行 あり シティバンク銀行
#2 住信SBI銀行 あり シティバンク銀行(手数料割引)
#3 楽天証券 あり シティバンク銀行(手数料割引)
#4 楽天銀行 なし 楽天銀行
#5 シティバンク銀行 なし シティバンク銀行

条件は以下のとおりです。
  • 住信SBI銀行の為替スプレッドは7銭。国内のドル送金、3,000円。
  • シティバンク銀行の海外送金は、4,000円。残高が100万円あると、2,000円になります。これを手数料割引としました。
  • 楽天証券では、ドルMMFを買います。為替スプレッドは25銭で、国内送金は25ドルですが、シティへの送金には1,000円のキャッシュバックがあります。ですので、国内送金を1,500円で計算しました。
  • 楽天銀行の為替スプレッドは1円と判断しました。送金手数料は750円とし、中継銀行手数料は含みませんでした。1回100万円という限度があります。
  • シティバンク銀行の為替スプレッドは、1円です。

検討の結果です。
  1. 4,000ドル未満は、楽天銀行が有利。
  2. 4,000ドル以上、1万ドルぐらいまでは、楽天証券+シティが有利。
  3. 1万ドル以上は、住信SBI+シティが有利。
  4. 高額になると、シティの手数料割引がなくても、シティ+住信SBIが有利。
  5. 5,000ドルぐらいまでなら、楽天銀行が手間がかからず良いかも知れません。

楽天証券に関しては、一つ問題がありました。タイミングによるのかも知れませんが、電話がなかなかつながりませんでした。ドル建てMMFの解約も時間のズレが生じます。ウェブで解約して、資金移動できるようになるまでに2日ほどかかります。実際に利用してみましたが、ちょっと不便でした。

計算の一覧があるので確認してみてください。一番左がドルの送金額で、次が#1のコストです。@$1は、1ドルあたりのコストです。コストは、為替スプレッドにドル送金額をかけたものに、国内送金と国際送金の手数料を必要に応じて足しています。参考になれば幸いです。


6/29/2013

楽天銀行の海外送金サービス

ようやく楽天銀行が海外送金サービスをスタートしました。受付が必要ですので、利用したい人はすぐに申し込むのがいいですね。

海外送金シミュレーターを確認したところ、為替のスプレッドは1円ぐらいじゃないかと思います。詳しくは、後日中身を吟味したいと思います。

6/08/2013

現在やや円高

100円を超えていたドル円が少し下がっています。

もしコンドミニアムを買う気があるのであれば、今のタイミングで換金しておくのは良いかも知れません。円高傾向に振れるか、さらに円安に向かうかは、分かりません。中期的には円安方向ですが、いつ切り返すかは予測不可能です。

例えば、97円と104円では、7円の差があります。10万ドル用意するなら70万円少なくて済みます。また、それは7000ドル余分に資金が準備出来きるということです。このお金は、購入後の修理や清掃などをカバーするには、十分な金額です。うまく行けば家具も入れられるかも知れません。

今なら、円安にもどって、「あの時変えていれば」と後悔するリスクを下げるのが賢明な気がします。