すごかったですね。
リッツカールトンレジデンスとパークレーンの両方に投資しているなんて驚きです。
想像ですが、見城さんは、出版ビジネスを安定してやりたいからこそ、不動産ビジネスにチャレンジしているのではないかと思います。収益が不安定になってしまう出版ビジネスを継続するために博打を打ったような気がします。
スケールが違いすぎて、参りましたという感じですが、見城さんは、単なるスーパー編集者だけじゃなくて、できるビジネスマンだったのですね。でも、あのホノルルの発展のなかで、デベロッパーとして、しかも、大きな不動産会社でもなく、勝負している日本人がいることは、ちょっと嬉しかったです。
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手前味噌の追記: ホノルルに通い続けて、ホノルルに可能性を見出したのは、レベルは違えど同じかな?と思った次第。「これが私のアナザースカイ。」と言った時、見城さんは、「ホノルル」と言ってました。「ハワイ」と言っていないところが味噌だと思います。
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