地味ですが、eCheck Paymentの記入方法を紹介

時が経つのは早いもので、第一四半期のGETを支払いました。今日は、納税方法であるeCheck Paymentについて少し詳しく書いてみます。

Form G-45をオンラインで記入して、Save、そして、Submitすると、支払の選択をします。一番コストが低い1ドルのeCheck Paymentを選びます。飛んだページで以下のものをインプットします。

1. Contact Name:  自分の名前をローマ字で
2. Contact Phone Number:　自宅電話 +81の後に市外局番の0は外して続ける
3. Email Address:　登録済みのメールアドレス
4. Account Owner Type:  Individual を選択
5. Account Type:  Checking を選択
6. Account Holder's Last Name:  自分の姓をローマ字で
7. Account Holder's First Name:  自分のなをローマ字で
8. Last 4 Digits of Social Security Number:  ITINの最後の4桁
9. 5 digit Zip Code:  外国人は、00000
10. 9 digit Bank Routing Number:  ハワイで口座を作った銀行のルーティングナンバー
11. Check Account Number:  チェックアカウントの口座番号

アメリカの銀行からの支払ですという注意書きが出ますが、確認して最後まで進みます。一度やれば慣れます。難しくありません。GETの支払ぐらいは自分でやりましょう。なお、ルーティング番号とチェックアカウントの番号は、チェックに記載されています。チェックの左下にある番号の最初のコロン（：）までがルーティングナンバーで、残りがチェックアカウントの口座番号です。