繰上返済ってどうするの?(3) | ハワイ、ワイキキでコンドミニアムを買う!  

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売却のネタが尽きてきました。次に書くことがあるとすれば、タックリターンと確定申告のことになると思います。タックスリターンは、昨年からハワイの会計士さんに依頼しているので、それを継続することになります。日本の確定申告は最初からずっと自分でやってきましたが、申告の金額が大きいこともあ...

11/27/2013

繰上返済ってどうするの?(3)

さて、First Hawaiian Bankにオンラインバンキングを申し込んで、Passwordが到着したものの、ユーザーネームが未着となっておりました。時間ばかりが過ぎていきそうな気がしたので、コールセンターに電話をしました。やはりこういう時、英語が使えるのは便利です。

一昔前と違ってハワイに電話しても1分9円(auひかり)ですから、日本で市外電話をかける感覚で大丈夫です。フリーダイヤルに電話すると、「国際電話だから料金がかかります」というアナウンスが流れて、それを了承。オペレータにつなぐよう選択。3分ほど待つとつながりました。

複雑な手続きになると嫌だなと心配しましたが、名前、住所、ローン金額などの質問に答えると、別の担当者につないでくれて、ユーザーネームを確認することができました。でも、よく調べたら、申込書にユーザーネームの候補を3つ、自分で書いていたんですね。いつもは、用心して郵送するものはコピーを取るのですが、今回は何故かそれをやっていませんでした。無駄な電話代と時間を使ってしまったので反省です。

円安がじりじり進行して中で、早めにドルを買って送金しておけばよかったですが、さぼっておりました。しかし、これで、First Hawaiian Bankのモーゲージセンターに連絡して、繰上返済をいつでもできる状況が整いました。

(追記)ブログをアップしたところでユーザーネームもエアメールで届きました。そもそも電話しなくても良かったというオチが付きました。

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