一昨年買い換えた冷蔵庫のFrigidaireという会社から届いたDMの画像がハワイから送られてきました。
どんな内容かというと、保証の延長です。製品の保証は1年で、その後は保証がなくなっているので、メーカー保証の延長をしませんかというのがDMの内容です。1年で$40.79、2年で$73.41、3年で$97.88という価格設定でした。修理は自己負担なしで、修理不可能という結論になった場合は、新品と交換という条件です。
Home Depotで購入時に加入した延長保証は、3年で60ドルとタックス。やっぱり購入時に延長するのがお得です。それにアメリカの電器製品は、必ず壊れると考えておくのが無難です。ですので、保証はかならず延長しておくべきです。
日本の場合は、大手家電量販店だと5年、10年保証というのがスタンダードになりつつあるので、購入した後、メーカーから直接連絡が来ることはありません。大袈裟なことではないですが、アメリカと日本の違いが勉強になりました。
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