Tax Returnを送付 | ハワイ、ワイキキでコンドミニアムを買う!  

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3/22/2015

Tax Returnを送付

数日前にハワイの会計事務所からフェデラルとハワイ州のタックスリターンフォームが届いたので、近くにある本局から郵送してきました。因みに、申告書を送る際は、記録が残る方法で送らなければなりません。また送った伝票は、申告を期限までに送った証拠として残しておく必要があります。

昨年は、EMSで送りましたが、去年手配したパウチがあったので国際eパケットを使って送りました。記録が残せて、急ぐ必要がない場合は、EMSよりお得です。国際eパケットは、自宅で発送の伝票と書類をプリントアウトしなければならず、伝票を入れる専用パウチ(封筒に貼り付けます)が必須で、これは郵便局で貰えず配達を待たなければならないのが難点です。

費用は、昨年はEMS2件で2,400円。今年は、2件で1495円でした。送り先は、ハワイとテキサス。2件で905円お得でした。

日本の確定申告は自分で行い、アメリカはお任せで気楽ではありますが、1年に1,000ドルまでは行かなくてもそれなりの費用がかかります。これから10年でローン半年分ぐらいのコストと考えると、自分でやりたいところですが、Form1040NRを処理できるソフトや汎用サービスは一般的ではないようなので情報収集をやっているところです。

税金のことは終わったので、次の山場は、テナントの契約更新です。




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