2020年のタックスリターンを送付 | ハワイ、ワイキキでコンドミニアムを買う!  

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3/24/2021

2020年のタックスリターンを送付

細々と確認することがあったため、それなりに時間を費やしたタックスリターンですが、週末に再確認して、プリントアウト。本日、アメリカに送りました。普通なら、私書箱宛の住所になりますが、IRSは、UPS、FedEx、DHLなどのエクスプレスサービスが私書箱宛を受け付けないため番地の住所をインストラクションに記載しています。

今年は、2020年のタックスリターンに加えて、昨年の修正申告とITINの申請を送ることになっていました。最初は3か所別々に送る必要があると思っていたのですが、いろいろ読んで、申告がある場合は、ITINの申請と一緒に送れると書いてあったのでテキサス・オースティンのITIN Operation宛てにすべてを送りました。

それで悩んだのが、ハワイへの送付です。ハワイ州の資料には、私書箱の付いた住所しか記載されていません。悩んだ挙げ句、ハワイに電話することにしました。Skypeで時間を気にせず電話ができたおかげで、40分繋ぎっぱなしで17人の待ちを乗り越えてオペレータと話しました。

結論としては、Hawaii State Department of Taxationのメインオフィスの住所を書けば良いとのことでした。そんな単純な答え?質問がちゃんと通じていない?とは思いましたが、まぁ、そこに届けば転送してくれるでしょう。納税義務はないので、遅延金は発生しないし、ファイリングされていなければ、改めて送ります。送料は、2件で2,200円。まぁまぁですね。

実は、確定申告は、一つ賃貸とは関係がないことを確認したいことがあって今週末にオンラインで提出するつもりです。それが終われば一安心です。



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